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「好酸球性副鼻腔炎に対する中国針と漢方薬併用治療による有効であった一症例」が月刊【細胞】に転載されました

「好酸球性副鼻腔炎に対する中国針と漢方薬併あよる有効であった一症例」の論文はさらに西洋医学の専門家に注目されて、昨年12月月刊【細胞】「特集号漢方薬・生薬研究の最前線ー臨床応用を主眼として」トピックスとして掲載されました。今回漢方薬治療の立場から治療効果及びその分析を詳しく書かせていただきました。
朗報：この論文は【アレルギー臨床】に転載された後、本院では症例が増えてコロナ渦緊急事態宣言の時期にも酸球性副鼻腔炎の患者さんは週２回通って治療を受けました、結果：症状がなくなり血液検査で好酸球が正常に下がりました。